郭准教授らの開発した防護服がメディアに取り上げられました。

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 機械・医工学コース 郭准教授の参画する研究チームが新型コロナウイルス感染症患者に対応する医療従事者向けの防護服を開発しました。
 開発した防護服の背面には送風機が設けられており、内部に空気を送り込む構造になっています。透明のポリ袋がヘルメットの役割を果たし、医療従事者が安心・快適に作業を行うことができます。
 TVニュース、全国紙から地元紙まで様々なメディアで取り上げられました。